2011年12月10日土曜日

冬の静岡校(その1)

早いもので12月10日(土)になりました。
今日は皆既月食の日ですね。天気もいいから
スケールの大きな『天体ショー』を楽しむのも
良いかもしれませんね~。

一段と冷え込みが厳しくなってきましたが、
本日の教習開始前(午前8:00)より防災訓練を実施しました。

今回のテーマは『消化器を使用した消化訓練』と
『安全な場所への避難』です。

消化器の取扱い方法を特別講師の方に学びます。
消化器も油火災と、普通火災、電気火災といった
火災種別によって種類が異なるんですね。
古くなって底が錆びた消化器は噴射時の衝撃で
ロケット花火のように飛んでく危険性があるそうです。
(県自の消化器はつい最近の消防点検で交換したばかりだから大丈夫です。)
ちなみに今回は一般的な粉末タイプの消化器を使用します。

今回は、自主的に「やりたい!」と手を挙げた
8名の職員が消火体験しました。
今回用いた油火災の場合は、直接噴射してしまうと
油が飛散して火災が拡大する危険性があるため、 やや手前を狙います。
本当は前からの迫力映像を撮りたかったのですが
操作ミスで後ろからの映像になりました。

video

消火訓練が終了した後は、避難訓練です。

『地震発生!机の下に避難しろ』という大きな声で指示を受け、

出席した全職員が約2分間机の下にもぐりました。
(頭しか隠れていない職員もいますね~。もう少し大きな机が必要ですか?)
地震の揺れが収まった段階で、避難場所の指示がありました。

教習コース西門側の東海短大が今回の避難場所です。



構造的に一番強度の高い中央階段(エレベータ横)をくだり、

笑顔も見えますが、訓練は真剣にやってくださいね~!(笑)

教習コースをダッシュします。

目標タイムの3分(地震発生から5分後)には全職員が

避難を終了して目的地に到着しました。




実際の災害時には、教習生の皆様を安全な場所に誘導しながらの避難となります。

各職員に、冷静な判断力と適正な行動力が求められます。

これからも、最善の措置が取れるように定期訓練を継続していきます。

教習生の皆様にも参加を呼びかけるときがあるかもしれないですよ!



消化器の粉末を水で洗い流しながら除去しています。教習開始までに間に合ってよかったです。

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